盛り上がる二次会を開いて景品を用意する時には、
必需品とも言える物があります。

絶対にこれではなければならない、と言う物は
ないものですが、ある程度豪華な物を用意して
おかないと、まったく魅力的に見えず二次会が
盛り上がらなくなってしまう恐れがあります。

 

結婚式二次会やビンゴ景品といえば何で選ぶ?

会社では年末や新年に必ずといってよいほど忘年会や新年会を開催して一年を顧みます。

一年で一番盛り上がるのが忘年会であり、福利厚生の大切な場ですが、
それだけ盛り上がるのであれば、ただ飲み会をするだけではなく、
いつもと違うイベントや景品を用意するなどして社員を楽しませる
というのも会社として大切なことです。

景品とは言っても何の脈絡もない物を送るのはただのプレゼントであり、
ひねりがありません。

せっかくの会社イベントですから、会社にちなんだオリジナルの景品
作って渡すのもよいのではないでしょうか。

会社の広告にしているような販売促進物を送るのでは喜ばれませんが、
会社のロゴやイメージキャラクターを入れた実用的な物であれば、
家でも便利に使う事が出来て福利厚生として喜ばれるでしょう。

忘年会という1年に一度のイベントで、重要な役割である幹事を
任されて困っているという人にとってもこういったオリジナル品作成の
サービスが助けになります。

甘いもの

二次会の景品で用意しておきたい必需品の中で豪華な物としては、
お出掛け関係のチケット類です。

これは、有名で人気のある遊園地のペアパスポートや旅行券など、
15,000円から30,000円ぐらいの金額の物の中から選ぶと丁度良いでしょう。

次に、高価とまではいかないまでも、それなりに見栄えする派手な物として、
食べ物の景品があります。

北海道産のいくらや国産うなぎのかば焼きなど、産地にこだわった食べ物が
1点か2点あるだけでも全体の印象は良くなりますから、必需品だと
言えるでしょう。

なお、参加者に女性が多い場合には食べ物の中でも、アイスやチョコレート、
ロールケーキなどの甘い物を入れておくと、雰囲気が良くなるものです。

なお、こういった食べ物だと、2,000円台から6,000円台ぐらいが多く、
予算の調整もしやすくて便利です。

 

忘年会や新年会の費用は経費になる?福利厚生で計上するための条件とは

また予算の調整といえば、忘年会や新年会の扱いも考える必要があります。
企業ではその費用を福利厚生扱いにして、負担を減らすことができます。ただ会社に関係すれば全てが福利厚生になるわけではなく、いくつかの条件を満たさなければなりません。

まずは全従業員を参加対象にしていることです。実際の参加する人数ではなく、参加する機会が全員に与えられている必要があります。
もし特定の人員での限定的な会合であった場合、それは福利厚生ではなく交際費という扱いになります。特に参加率が低すぎる場合は説明する必要性が伴うこともあるので気を付けましょう。

ただ規模が大きい企業のように全員に声をかけるのは現実的ではなければ、部署単位などでの開催でも福利厚生にできることもあります。それでも条件は特に変わらず、大きな括りの中での全員でなければなりません。

そして費用の金額にも気を付けて、あくまでも常識の範囲内に留める必要があります。
飲食費はもちろんですが、景品を選ぶ際にも高額家電などにしてしまうと、対象外になる可能性が出てきます。具体的な数字は特に決められていませんが、気を付けるようにはしておいた方が良いでしょう。

また景品は必ず現金以外のものでなければなりません。現金支給にしてしまうとそれは企業からの賞与扱いになってしまうからです。
商品券など現金と同じように扱えるものも例外ではなく、別の税金がかかってきます。これらの条件を満たしていれば、福利厚生扱いにできるでしょう。

 

従業員満足度とは?高めるために出来る企業の取り組み

会社の忘年会や新年会は、ひところは「虚礼」に属するものとして社員から敬遠され、会社側も社員の自主性に任せて公式には廃止するという動きが見られました。
しかし近年では、従業員満足度を高める手段の1つとして再び注目を集めるようになっています。

 

英語のEmployee Satisfactionを略してESとも呼ばれる従業員満足度は、その名の通り従業員が現在の仕事にどれくらい満足度を感じているかという指標です。
この満足度が低いと、生産性が上がらない、退職者が増加する、顧客への印象が悪化するといったさまざまな問題が生じます。

 

従業員満足度を高めるにはいくつかの手法があり、最も分かりやすいのは給与や賞与などをアップして金銭による評価を高めることですが、他にも福利厚生制度を拡充するなどのやり方もあります。

また、給与や福利厚生と並んで、非金銭的報酬も従業員満足度に大きな影響を及ぼします。
非金銭的報酬とは、その会社の従業員でいることに対する主として精神的な見返りです。
具体的には、仕事の内容が面白い、やりがいを感じる、仕事を通じて自分が成長できる、などが挙げられますが、組織に所属することが心地よい、というのも報酬の1つに数えられます。

意思の疎通がスムーズである、対人関係が良好であるなどの特徴を持つ職場であれば、働く者はそれを精神的な報酬と感じ、満足感を抱きます。
忘年会や新年会などのイベントは、上手に活用すればそうした心地よさを高める機会となり得ます。